12月22日日曜日、クリスマス燭火礼拝を捧げました。ハンドベルキッズクワイアも礼拝の中で特別賛美として、今年10月から練習してきた”神の御子は今宵しも”を賛美しました。いつも教会堂での演奏は、会衆席との距離が近いので緊張しますが、今年一番の演奏をすることができました。練習すればするほど上手になっていくので、その時その時でベストを出すことのできる、緊張に強いハンドベルキッズクワイアです笑。
礼拝後は、毎年恒例のクリスマス持ち寄り愛餐会の時をもちました。それぞれが用意してきたものをみんなでおいしくいただきました。
そして、ハンドベルキッズクワイアはクリスマスの劇をしました！
タイトルは「世界ではじめのクリスマス」。
”世界ではじめのクリスマス”という歌に合わせ、子どもたちが羊飼いや天使、東方の博士の役になり降誕劇をしました。今年はセリフや歌、立ち回りを覚えたりと、去年の写真劇よりも難しく、練習時間もあまりとれませんでした。しかし、本番ではそれぞれが練習した成果を発表できました。
クリスマス。イエスさまがお生まれになったことをたくさんの方とお祝いして、喜びいっぱい感謝いっぱいの1日でした。
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