教会堂の修繕・改修工事の続きです。
今年中にしたいこと・できることとして、教会の南側敷地境界ブロックの上に高さ1mほどのフェンスを建てました。
(実際に建てられたのは、記事が投稿される1ヶ月ほど前の8月28日から9月1日です💧)
言われなければ気づかないほど自然な感じで教会の庭になじんでいるフェンスは、写真では黒く見えますが、実は茶色です。これが不思議と庭や建物の雰囲気とマッチして、景観を一層際立たせます。さらに教会員が奉仕で草を刈って下さって、スッキリとした印象の庭になりました。
フェンスはまるで縁の下の力持ちのようです。
さて、高知県も9月13日に国の定めるまん延防止等重点措置が解除され、その週には県の定める非常事態が特別警戒へと下がりました。まだまだ万全なコロナ対策に気をつけないといけませんが、はやくイベントを再開したいですね。
🚪玄関から見た庭の様子
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